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新紙幣になる理由と誰が決めるのかについて

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前回も書いた「新紙幣」に関する記事になります。

前回は新紙幣が導入されるのはいつからか?という部分に触れた記事でしたが、今回は新紙幣に変わる理由と、紙幣の人物は誰が決めるのかなどについて書いていこうと思います。

新紙幣発行予定はいつから?

新紙幣になる理由

新一万円札のイメージ(財務省より

なぜ紙幣が新しく変わるのか?という疑問は多くの方が持たれているかと思います。

今回新元号が「令和」に決定したのもあり、それが関わっているのかな?と思うかもしれないですが、しっかりとした理由がありました。

新紙幣が発行される理由

偽造防止!!

想定されていた方も多いかと思いますが、偽造防止のためというのが理由で周期的に新紙幣の導入が行われています。

麻生財務大臣も「偽造抵抗力強化のため」と会見でおっしゃっていました。

1984年→2004年→2024年という周期で新紙幣が導入されています。

そもそも日本の紙幣は偽造防止の技術が世界でもトップを誇っており、偽造することさえ困難と言われています。

それでも誰かしらが偽札作成していたり、作成しようとしている可能性が0ではないことから、更に高度な技術を駆使した新紙幣を発行しているようです。

実際去年だけでも1698枚の偽札が見つかっています。

今回の新紙幣には、世界で初めて3Dのホログラムを入れた紙幣になる予定であり、企業秘密の高度インクも駆使してさらに防止力が高まるそうです。

 

新紙幣のデザインは誰が決めている?

これまでも多数の歴史上の人物が紙幣に起用されていますが、この人物は誰がどういう理由で決められているのかも気になるところ。

これもはっきりとした答えがあります。

新紙幣のデザインを決める人物

財務省・日銀・国立印刷局が協議した上、日本銀行法の定めで財務大臣が決定する。

 

新紙幣に起用される人物の肖像の決定方法

こちらは明確なルールはないそうですが、世界に誇れる人物であることが前提であり、日本国民に広く知られている学校の教科書に載るような人物であることが挙げられています。

精巧な写真が残っている人物であることも重要なようですね。

ちなみに自分は知識不足であり、このお三方は存じておりませんでした。

一部では「ひげ縛り」なんていう話もありました。

過去の起用された肖像画の人物たちにはひげが生えたの人物が多いことから、髭をはやした人物が起用される傾向があるように思われていましたが、今ではそうでもなくなりました。

ひげを書くことで偽造を難しくしていたと言われていますね。

 

今回は新紙幣に変わる理由と、デザイン(肖像画)を決めるのは誰なのか?という部分に触れて書きました。

更に次に紙幣が変わるのはおそらく2044年頃。

自分もきっと生きていると思いますが、その時はもっと知っている人物だといいなと思います。

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