タイトル通り、「断線しないLightningケーブル」をピックアップした記事になっています!
実際に利用した際ものや、雑誌などでも調べた中でもコスパが良いものを厳選して紹介しているので、購入しようか悩まれている方の参考になると思います。
2020年版として随時内容も更新していく予定ですのでよろしくお願いします!
- ケーブルを購入する際の注意点
- コスパ最強の丈夫なLightningケーブル
- オシャレ度も気にしたい丈夫なLightningケーブル
このような内容で記載しています!
【断線しないLightningケーブル】おすすめ・コスパ良(2020年版)
ケーブルを購入する際の注意点
Lightningケーブルを選ぶ際のお話になりますが、ケーブルを購入するときは「MFiロゴ」があるかどうかは気にしておきたいところ。
知らない方もおられると思いますが、この「MFiロゴ」は「MFi認定を受けた製品=Appleの厳しい審査をクリアした証明」でもあるので、できるだけこのロゴがあるものを選びたいですね。
Appleが認証したICチップ搭載でもあるので、これ以外は非正規品と言えます。
しかし今回はあくまで「断線しないLightningケーブル」というところなので、「MFiロゴ」がない商品の紹介も含めてしていますのでご了承ください!
コスパ最強の丈夫な充電ケーブル
オウルテック/ 超タフLightningケーブル
こちらが現在最強コスパの良いケーブルとしてこちらで紹介している充電ケーブルです。
5万回以上の折り曲げ(ひねり)テストもクリアしており 、耐久性抜群の超タフストロングケーブルです。
価格はお店にもよりますが、2000円以内で購入可能。
もっと安い価格のケーブルは販売されていますが、このオウルテックの超タフLightningケーブルの1/10以下の耐久性のものが多いです。
上の商品はMFi認定を受けた製品ではないところが減点要因ではありますが、超タフLightningケーブルシリーズにはMFi認定を受けた製品もありますので参考までに下に紹介しておきます。
価格は2000円強と大きく差はないのでこちらを検討するのも良いかもしれないですね。
ケーブルの長さも幅広くあるので、用途に合うものを見つけてみてください!
ケーブルの長さ→(0.3m/0.7m/1.0m/1.5m/2.0m/3.0m)
個人的にはこのシリーズが一番丈夫で断線しないコスパ的にもおすすめできるものだと思っております。
オシャレ度が高くバランスの良いLightningケーブル
Belkin「DuraTek Lightning to USBケーブル」
もう一つ紹介しておきたいのがBelkinの充電ケーブル「DuraTek Lightning to USBケーブル」という商品。
紹介している充電ケーブルの中でも比較的オシャレ度の高いものです。
もちろん高級感あるおしゃれな見た目も売りの一つですが、耐久性を重視して購入される方も多いものです。
180度の折り曲げテストを5000回以上クリアしているので、長く使う文には十分な丈夫さです。
それに加えて注目したいのが急速充電。
最大出力は2.4A対応なので、充電速度の不満も比較的少ないので全体バランスが良いですね。
価格は上に紹介したオウルテックより高くなるものの、バランスの良いものを一つ持っておきたい人にはおすすめのLightningケーブルになるのではないかと思います。
まとめ
今回2つ商品を紹介しました。
似たような商品や同じブランドを含めるとかなり多くあるのでシンプルに「断線しない」という部分で紹介させていただきました。
上の他にも丈夫なケーブルはたくさん通販などにあると思いますが、上に紹介したのは中でも丈夫かつコストパフォーマンスに優れているものとしています。
1000円以内で購入できるケーブルもたくさんありますが、ひねりテストや落下テストでは大きく差が出るようですね。
雑誌などにもしっかりそれぞれの耐久性について取り上げられてましたので、信頼度も高い商品になっています。
ちなみに自分は先に紹介したオウルテックのものを使っています。
「MFiロゴ」はないタイプの方ですが、特に問題点を感じていないですね。
次に買う機会があるときは改めてそのときに一番丈夫なものをピックアップして購入しようと考えているので、この記事でも改めて良いものがあれば更新していきたいと思います!