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【スプラトゥーン3】有線接続のやり方と回線落ちについて

今回はSwitchで人気のスプラトゥーン3の有線接続に関する記事をまとめました。

Wi-Fiでスプラトゥーン3をプレイされている方が有線でプレイするメリット・デメリットについてや、Wi-Fiから移行する際に必要なもの、選び方についても書いているので参考にしてみてください。

合わせて回線落ちについても少し触れています。

スプラトゥーン3を有線接続でプレイすると回線落ちがなくなる?

結論から言うと、回線落ちがまったくなくなるということはありません。

ただ、Wi-Fiと比べると回線の安定性が大きく違うため、回線落ちする頻度はかなり減ります。

スプラトゥーン3をオンライン対戦でされる方が多いと思いますが、Wi-Fiから有線になることによってメリットデメリットそれぞれがあるので、有線でやってみたいと考えている方は参考にしてみてください。

メリット
  • 回線が速くなり安定する
  • 回線落ちがしにくくなる
デメリット
  • 有線に必要なものを揃えなければならない
    (ドック・LANケーブル、LANアダプター等)
  • 備え付けのテレビ・モニターでプレイする必要がある
  • 携帯モードで遊べない

有線接続の一番の良さとしては「ネット回線の安定性」です。

Wi-Fiが有線になることで回線落ちすることはかなり減りますし、全体的な回線速度も向上することが期待できます。

スプラトゥーン3をオンラインでプレイする場合の回線速度の目安30Mbpsほど出ていることが理想とされていますが、30Mbps程度出てきてもネット回線が不安定だと意味がありません。

Wi-Fiの回線がいくら速くても安定性に関しては別の話なので、スプラトゥーンをはじめとするオンラインでの対戦プレイでは有線でプレイする方がおすすめです。

Wi-Fiは電波干渉など様々な理由で途切れてしまうことがありますし、ひどい時は回線が切断してしまい意図しないペナルティを受けてしまうこともあるので、たかがゲームだとしても勝ちにこだわりたい方はとくに有線を検討したほうが良いと思います。

Wi-Fiを有線にすることによるデメリットは、有線接続するために必要なものを揃えるコストがかかるという点が大きいと思いますが、めちゃくちゃ大金がかかるようなものではありません。

【スプラトゥーン3】有線接続するために必要なもの

Switchを有線でプレイするには必要なものがあります。

項目ごとにどのようなものを購入すべきかや、おすすめも合わせてまとめました。

必要なもの

  • 有線アダプター
  • LANケーブル
  • 変換ハブ
    (※携帯モードで有線接続する場合)

テレビやモニターでゲームをする場合は、ドック本体、ACアダプター、HDMIケーブルなども必要になります。

有線アダプターの選び方

参考:「UE306」USB3.0 ギガビット有線LANアダプター

有線アダプターはSwitchへLANケーブルを接続すために必要になります。

ポイント

  • USB3.0対応のもの
  • 携帯モードやSwitch Liteへ接続するのであれば「Type-Cポート」に対応しているものか変換ハブを用意する
  • Switchに対応しているかどうか

有線アダプターは1,500円~3,500円程度で取り扱われています。

任天堂ライセンス商品は3,300円程ですが、もう少し安く選びたい場合は他社製品を選んでも特に問題はありません。

購入する際は基本的にSwitchに対応しているかどうかが表記されているものを選ぶようにしましょう。

USB3.0対応を選ぶ理由

Nintendo Switchは現在USB2.0に対応ですが、今後のアップデートでUSB3.0に対応することが予定されています。

USB2.0の転送速度は最大480Mbpsですが、USB3.0は最大5Gbps(5000Mbps)まで対応となることから単純に転送速度が速くなるため、このタイミングで有線LANアダプターを購入するのであればUSB3.0に対応したものを選ぶ方がいいということです。

おすすめの有線アダプターは1,480円とかなり低価格な「UE306」で、自分も使用させていただいているものです。
→回線速度など細かいレビューもしています。

携帯モードやSwitch Liteで接続する場合

有線アダプターをドックへ接続して行う場合はUSB-Type-Aで接続しますが、携帯モードやNintendo Switch Liteに直接つなげる場合はType-Cポートへの接続となるため、「Type-C」に対応した有線アダプターもしくはUSB Type-AをUSB Type-Cへ変換することができる変換アダプターがあると、ドックへの接続と携帯モード・Nintendo Switch Liteそれぞれ用途ごとに使用可能です。
変換アダプター→Amazonで検索

LANケーブルの選び方

ケーブルの規格

LANケーブルは基本的に“CAT6”の規格を選べば問題ありません。
※CAT=カテゴリ

カテゴリ伝送速度
CAT5100Mbps
CAT5e1Gbs
CAT61Gbs
CAT6A10Gbps
CAT710Gbps
CAT7A40Gbps~100Gbps
CAT840Gbps

規格の数字が大きいほど通信速度が速くなり伝送帯域が広くなりますが、一般家庭では10Gbpsに対応しているCAT6A以上のような高い規格のLANケーブルが必要になることはそんなにないと思います。

例えば自宅の光回線が最大1Gbpsなのに、“CAT6A”のように10Gbpsに対応しているLANケーブルを使用してもオーバースペックです。

そもそもスプラトゥーン3をプレイするというところでは“CAT5e”でも問題ありません。

逆に光回線が最大1Gbpsなのに対して100Mbpsまでしか出ない“CAT5”を使用している場合は、最大100Mbpsまでしか通信速度が出ないため本来の回線が活かせていない状態になっています。

なので、自宅の回線や使用しているルーターなどの機器を確認して最適なLANケーブルを選んでみてください。

ケーブルの形状や特徴を選ぶ

もう一つ選ぶポイントとしては、ケーブルの形状があります。

  • 丸いタイプ
    長距離に向いたタイプで安定性が高い通信を求める方におすすめ。
  • 平たいフラットタイプ
    ケーブルの厚さが1mm程度なので、絨毯やカーペットの下に這わせたりするのにおすすめです。
    長距離にはあまり向いていません。
  • 金属タイプ
    断線などの耐久性に強いLANケーブルです。
    ペットなどがかじってしまう可能性がある環境の方におすすめです。

ケーブルの長さはSwitchとルーターが届く距離を考えて選びましょう。

ドックについて

テレビやモニターに映像を映してプレイする場合はドックが必要です。

今回はWi-Fiを有線にすることを中心としている記事なので、ドックに関しては簡単におすすめなものを紹介するのみにしておきます。

純正品

安心感ある純正品はやはり人気ですが、なかなか在庫がないことも多いです。

そのため純正以外の製品で手を打つ方も多いため、下にはドックの中でもおすすめなものをピックアップしました。

おすすめ

価格と性能のバランスが良く、コストパフォーマンスが良いと思いこちらの製品が個人的なおすすめの一つです。

USBポート、HDMIポート、Type-Cポートが備わっており、USBは3.0に対応しているという点もうれしいところ。

Brook Power Bayはコンセントに挿す必要がないという点が一つ特徴です。

フルHDで60fpsにもしっかり対応しており、性能も純正のドックと変わらないためおすすめの一つとしています。

Bluetooth 5.0採用でワイヤレスイヤホンの接続もできる高性能な製品です。

HDMI2.0 4K/60Hz対応ということもあり、PCを使用してきれいな映像を映すこともできます。

価格は比較的高めではありますが、これだけコンパクトでスペックの高いものも他にないためおすすめです。

ドックについては以上です。

まとめ:【スプラトゥーン3】有線接続のやり方

今回はスプラトゥーン3を有線接続でプレイするやり方や、有線接続の良さを中心にまとめました。

スプラトゥーン3に限らずオンライン対戦のようなゲームでは、基本的に有線で接続するのが間違いなくおすすめな通信方法になります。

一般的にスプラトゥーン3のようなゲームは回線速度が30Mbpsあれば十分といわれていますが、あくまで30Mbpsというのは回線速度であり回線の安定性とは別の話です。

Wi-Fiはどうしても途切れてしまうリスクがあるため、回線落ちてしまったりゲームプレイ中にカクカクして途切れがちな方は、有線接続にするだけでそういったストレスから解放される可能性があります。

必要なものをそろえる必要がありますが、予算に余裕がある方はぜひ有線接続を初めて見てください。

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