Hey! Say! JUMPの山田涼介さん(以下:山田君)がYouTubeでのゲーム実況を始められており、その腕前もかなりのものだとゲーマー界隈だけにとどまらないほど話題になっていますが、今回はその山田君がメインでプレイされているAPEXの感度設定についてこの記事でまとめています。
✅山田涼介さんのチャンネル
⇨LEOの遊び場【山田涼介】
紹介している感度は2021年9月22日のライブ配信での内容になっています。
感度設定は真似すればうまくなるというものでもないので、あくまで参考程度にしておきましょう。
ざっくりとですが上記の内容でまとめました。
山田涼介のAPEX感度設定のご紹介。
山田涼介さんはPS4やPS5などのCS機ではなく、PCでパッド(コントローラー)を使用してプレイされています。
感度は詳細設定の方で調整されていました。
感度設定について
設定内容を見る限りハイセンシ(高い感度設定)でプレイされている方ですね。
デッドゾーンや反応曲線も低く、かなり繊細なスティック操作が必要な設定だと思います。
コントローラー部分のその他の設定項目は下記のようになっていました。
使用されているコントローラーについて
以前「ジャにのちゃんねる」では山田涼介さん本人が自身が使用していたコントローラーを動画内で紹介していました。
⇨紹介されていた動画
SCUF INFINITY PRO 2017年モデル Red Reaper
紹介されていたのは上のSCUF INFINITY PROという背面ボタンなどがついているカスタマイズされたコントローラーです。
現在は純コンを使用していると配信内で話されていましたが、背面パドルがついているとも言われていました。
山田君は3ヶ月程度でコントローラーがだめになってしまうそうなので、コストが掛かりすぎることもあり今はSCUFなどの高いコントローラーを使わないようになっているみたいです。
山田涼介のAPEX感度設定のまとめと補足
配信されていた部分からの紹介となりましたが、以上が山田涼介さんの感度設定です。
真似したらうまくなるというものでは有りませんが、興味がある方は試して見るのもよいかと思います。
感度については随時更新するという予定では有りませんが、もし感度が変わっていることに気づいたタイミングがあれば修正して行く形です。
ちなみにですが、山田君がエイムリングやフリークなどコントローラーにつけるアタッチメント的なものを使用されているかは把握できておりません。
アタッチメント類をつけているかどうかや、PCとCS機でも感度の感覚が異なるので真似される方は注意してください。