10月1日にJAPANNEXTよりHDMI 2.1に対応した31.5型の4Kゲーミングモニター「JN-315IPS144UHDR」が発売されます!
リフレッシュレートは144Hzまで対応しており、PS5やXbox Series Xなど次世代機にもマッチするモニターです。
株式会社JAPANNEXTはRAGE PARTY 2021Autumn 「APEX LEGENDS アリーナチャレンジカップに協賛されており、大会使用ゲーミングモニターとして提供されていました。(JN-24GTM240FHDR)
こちらでは詳細な機能面などもまとめているので検討の参考になればと思います。
JN-315IPS144UHDR/ HDMI 2.1対応31.5型モニター
スペック
発売日 | 2021年10月1日 |
価格 | 109,980円 |
サイズ | 31.5インチ |
解像度 | 4K |
リフレッシュレート | 144Hz |
パネル | IPS |
応答速度 | 1ms |
入力端子 | DisplayPort 1.4x2 (144Hz) HDMI 2.1 x 1(120Hz) HDMI 2.0 x1(60Hz) |
付属品 | HDMIケーブル DPケーブル 電源ケーブル 電源アダプター マニュアル 保証書 |
モニターの特徴や機能
PS5やXbox Series Xでの4K/120fpsプレイが可能なモニターで、PCであれば144Hzでのプレイもできます。
FreeSyncフリッカーフリーというちらつきを軽減させる機能つき。
ブルーライト軽減モードも搭載です。
ゲームモードが3つ用意されているので、それぞれのゲームタイプに合わせて調整することができます。
- 通常
- FPS
- RTS
必要性は少ない機能ですが、本体平面はLEDグラデーションライトで鮮やかに光らせることもできます。
HDR10搭載モニターなので、対応ブルーレイやゲームなどで鮮やかな映像で楽しむことが可能です。
ベゼル幅も狭いため並べて置くマルチディスプレイでの使用にも向いています。
同じHDMI 2.1対応モニターの中でも少し価格が低いという部分はおすすめポイントになるのではないでしょうか。